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2015.07.28更新

院長です。あっついですねぇ。夏休みということで、やや風邪の子たちも減ってきていますが、まだまだ手足口病が大流行しています。

今日は、みなさんがまだ知らないかもしれない、インフルエンザ予防接種の情報です。

今年は、全国的にインフルエンザの予防接種の値段が跳ね上がる予定です。インフルエンザワクチン自体の値段が跳ね上がる予定だからです。今年は予想ですが、昨年より1千円以上上げるところが多いと思います。

なぜ値段が跳ね上がるのか? 3価(A型2株 + B型1株)であったワクチンが、4価(A型2株 + B型2株)になるから、なんですが、まぁ値段を上げるのは国と製薬会社ってことですね。

4価になるのは、良い情報です。これでB型インフルエンザについてはだいぶ予防できそうな気がします。が、原価が跳ね上がるのは嬉しくないですね。

元々、当院ではインフルエンザの予防接種は元々ほとんど利益になっていません。人件費考えたら赤字だったりします。子供たちの予防接種は片手間で出来るようなものでもないですし。

今年も10月からインフルエンザ予防接種を開始していきます。値段などが決まったら、改めてお知らせしますね~

投稿者: 医療法人廣仁会

2015.07.18更新

院長です。

この時期になると、あせもで来院される方が、たくさんいらっしゃいます

夜も蒸し暑く、寝苦しいですよね~

そもそも子供達は汗をかくことで中枢の温度を下げて寝ます。

汗をかかないように工夫するのはまず無理なんですね。

というわけで、寝ている間に出来やすいあせも対策としては、
パジャマも出来るだけ風通しの良い、水分を良く吸い取ってくれるものが良いでしょう。

しかし、パジャマだけ工夫してもあまり意味はありません。
風通しが良く、汗を吸い取ってくれる寝具も必要です。
シーツなどはリネン(麻)の吸水と速乾のものを使いましょう。
マットも実は夏用の風通
しのよいもの、その下はスノコ、となったら良いのですが、うちでもできていませんcoldsweats01

そして、朝や昼間汗をかいたら、
軽くシャワーで流し、ローションタイプの保湿剤をしっかり塗りましょう。
それでも出来てしまう時は、早めにあせもの薬を塗りましょう。


ポイントはかきこわしたり、悪くさせないことです。

温度管理の方法については、また次回。

投稿者: 医療法人廣仁会

2015.07.07更新

今回はよつば保育園のコラム7月号に「予防接種の前に」と題し、親から子供に伝える大切さについて書きました。
注射はわるものではないんですよwink


予防接種は重症な病気を予防し、子どもの命を守るためにとても大切なものです。
でも子どもにとっては「痛い」し、「怖い」し、出来れば避けたいところ。
親御さんも必要性はわかっていても、泣いたり暴れたりする子どもを見るのは心苦しいものですよね。

その大切な予防接種で来院し、予防接種をすることを知らされていないお子さんが時々いらっしゃいます。
何もしらないまま連れてこられて、痛い思いをする...
親御さんご自身が子どもだったらどんな気持ちでしょう?
大好きなママやパパとお出かけできると思ったら、行き先は病院だった。その上痛い注射!!嘘をつかれた心は傷つき、次は大好きな人たちを疑ってしまうかもしれません。

どんなに小さくても前日もしくは当日朝には予防接種があることを伝えてあげましょう。
嫌がるかもしれませんし、泣いて行かないというかもしれません。

でもきちんと目を見て、「○○ちゃん」と名前を呼んでからその大切さを優しくわかりやすくお話してください。注射は痛いので痛いと伝えてくださいね。「注射は痛いけれど、○○ちゃんが病気にならないようにする大切なものなのよ」「ママも痛いと涙がでるから、○○ちゃんも泣いてもいいのよ」と前向きに取り組めるように、子どもがわかる簡単な言葉で伝えるとよいでしょう。
子どもは親御さんのお話を胸に、少し前向きに取り組めると思います。
そして、注射が終わったら、注射中の号泣や大暴れはさておき(笑)「痛かったね。よく頑張ったね。」と笑顔でたくさん褒めて抱きしめてあげましょう。頑張ったご褒美はそれで十分です。

この繰り返しが良好な親子関係を築く、パズルの1ピースになりますよ。

看護スタッフ

投稿者: 医療法人廣仁会