空気が乾燥しますね。
みなさんは加湿していますか?
加湿についての記事を追加しています。
良かったら参考にしてくださいネ
その他にもマメ知識いろいろ載せています
2020.01.06更新
投稿者:
2019.07.22更新
だいぶ気温も湿度も高くなり、夏に突入した~!って感じになりましたね。
外遊びも増えて楽しいですが、この時期に子ども連れで気をつけて欲しい事は、熱中症の対策と共に虫さされの対策です(^_^)
子どもって、虫に刺されると大きく腫れる事も多いですよね。また痒みが強くてつい掻いちゃって、とびひになることも・・
なので、虫に刺される前の対策が必要になってきます。色々な対策があるので、お子さんや周りの状況によって使い分けてもらったらいいと思います(^^)
< 直接使用するもの > ※必ず使用できる年齢・用法を確認しましょう※
・ディート製剤 (一般に多く出回っているもの。年齢や使用法に注意)
・イカリジン製剤 (スプレーは吸い込みやすいので、ジェルタイプなどの塗布がよい)
・オーガニックのアロマタイプ (レモングラス、ティーツリー等。安全性は高いが、虫除け効果はやや劣るかも?)
< 貼るタイプ・リングタイプ > 単独使用ではなく、プラスαのアイテムとして・・
・洋服や帽子に貼るタイプ (複数枚必要)
・腕に付けるリングタイプ
< 子どもには直接接触しないもの >
・服にスプレーするもの (直接吸い込まないよう注意)
・ベビーカー等につり下げるタイプ (直接吸い込まないよう注意)
・網戸にスプレーするもの (直接吸い込まないよう注意)
・アロマキャンドル等の虫の嫌いな香で忌避 (火の扱いには注意)
< その他 >
・肌の露出を避ける (薄手の長袖上下でカバー)
・夕方に虫は活動が活発になるので、その時間に草むら・木陰に行かない
・汗をかいたらこまめに塗り直す
・日焼け止めや肌の薬を使用する場合は、一番上に虫さされの薬を塗る
・虫に刺されたら、流水で流したり、氷で冷やすのも効果的(凍らせた水を持ち歩くのも◎、冷やしたり・飲んだりと色々使えて便利)
色々な方法があります♫ お子さんに合うものを探してみてくださいね(^_^)
投稿者:
2018.09.18更新
tu))サンからのタスキを受け取りRe: がお届けします。
子どものくつ~選び方とはき方の教育~
“くつの選び方とはき方”って、とっーーーても重要!!って、ご存じですか??
こどもの足は軟骨組織が多く、6歳頃に骨格・カタチが決まるそうです
子どもの頃、すぐに大きくなるからと大きめの靴を履かされた記憶ありませんか…
こどもは足が痛いと訴えることはあっても、大きいとか小さいとか靴のサイズについて訴えることはないそう。
大きいと靴の中で足が前にズレないように指で踏ん張ったり、小さいと指を折り曲げて履いたり…足、、身体、、に、ものすごく負担をかけることに
計測して足にあった靴を正しく履く!!
これだけのことで速く走れるようになったり美脚になったり
いいことづくし
正しい靴の履き方をはじめは面倒くさがるかもしれませんが、慣れると簡単で履き心地も良いみたいですよ
合言葉は「かかとトントン」です
まずはシューフィッターさんがいるお店に足を運んでみて下さい
yoshimuramayumi.com
http://www.moonstar.co.jp>genki-kids
Re:からの報告でした~
つぎは医療スタッフからの報告かな?
誰が一番乗りでしょうか~
投稿者:
2018.09.13更新
numaさんからのタスキを頂き、tu))からも学会報告をさせて頂きます!!
医療チームの使命〜VPDから子供を守る〜
予防接種で防げる病気はワクチンを接種して防いでいきましょう!
その為には打ち忘れのないように管理していく事が大切です
特に保護者にとって、かかりつけ医からの指導はとても重要な情報です。
一人一人がクリニック全体のぶれない姿勢を保つことが大切であり、記憶ではなく記録に残すことが大切です。
当院では、保護者の方が母子手帳で子供の予防接種の接種日(記録)を確認してもらい、予約を取るようにさせてもらっています。
きちんと接種間隔が空いているかの確認をさせて頂くためです。
改めて母子手帳を確認しながら予約を取らせて頂く事が重要だと再認識しました( ˊᵕˋ )
紛失などを防ぐために、受付時に母子手帳のお預かり、母子手帳の中身の確認はしていないので、
打ち忘れているワクチンがないかな?と思われた時は、スタッフに母子手帳確認をいつでもお声かけして下さい( ˊᵕˋ )
一緒に確認させて頂きます
1歳を過ぎるとワクチンの本数も少なくなり、接種間隔も空くので忘れがちになります。。
今は子供の生年月日を登録しておけば、接種時期をお知らせしてくれる無料のアプリもあるので、そちらも検索してみて下さい
学会報告になっていないような、、、
気もするのですが、私からの報告は以上です
次は、、誰かな
......tu))
投稿者:
2018.09.08更新
学会に行ってきました(その②)
学んできたコト、とても興味深かったコトを少しずつご案内させて頂きます。
私は子どもの眠りと思春期のスマホ依存についての講習に参加しました。(わが子が思春期真っただ中なので、内容が偏っております^^;)
子どもの眠り-身近でありながら認識されづらい「睡眠不足症候群」
こちらの講習、人気なのかすごかった!!
100人くらい座席数があったのですが、立ち見や入りきれない人も多くホール外のモニター見学する人も(もちろん私も立ち見です
)
ここでは、『睡眠』がいかに大切かと言うことを学びました。
望ましい睡眠時間は13~18歳で8~10時間。(個人により異なります)
実際は、塾に行っている・部活など運動時間が多い・夕食が不規則・スマホ等を触る時間が長い等、睡眠時間が足りていない。結果、【睡眠不足症候群】と言われる状態に陥るそうです。
<睡眠不足症候群の主な症状>
攻撃性の高まり・注意力 集中力 意欲の低下・疲労・落ち着きがない・キレやすい・鬱になる・我慢できない ★本人に睡眠不足の自覚はない★
学校がある日とない日で起床時間が2時間以上ずれる事がよくある子ほど、午前の授業中に眠い。←大人でもありますよね、【社会的時差(ボケ)】と言うそうです。
起立性障害と診断されていても、実際は睡眠不足である事も多いのだとか。
休日の朝寝坊・授業中の居眠り・寝つきが良い子は睡眠不足かな?
これくらい寝ると調子が良い!と思う時間が本人にとっての十分な睡眠時間なんですって。
もしや?と思った方、睡眠表の記載や睡眠時間の確保で改善される事が多いとの事なので、一度試してみて下さいね
長くなってしまったのでこの辺で…
思春期のスマホ依存についてはまた次回?!
受付numaでした
投稿者:
2017.06.20更新
先週、くすりの味見や飲み方の工夫など考えている「おくすり飲み合わせ係」さんが、
にんじんや果物や飲物、ヨーグルトなど購入してきてくれ、職員全員で便秘に効果がある「にんじんスムージー」づくりと試食を行いました(*'U`*)
「作り置きできるといいね」と すりおろしを冷凍してみたり、どの野菜やくだものと合わせるとにんじんの味が緩和されるか などなど、生のにんじんをどう調理するかをみんなで考えました。
「これはおいしいかも!」「うーん。これは…」などあちこちから楽しそうな?声があがっていました。
定番ですが、バナナとにんじんの組み合わせは好評!また結果は院内に掲示しますので、ご覧下さいね。
投稿者:
2015.12.01更新
投稿者:
2015.10.09更新
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2015.09.30更新
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2015.09.10更新
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