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2018.07.18更新

院長です。

待望!の、作業療法士さんと連携出来ることになりました!

 

小児専門でやってこられた作業療法士さんです。ちょっとした発達の遅れを、疑い段階から、単なる心配含めて色々相談に乗って頂けると思います。

 

当院での治療ではありません。そのため保険はききませんので、作業療法士さんにかかるに当たって、費用がかかります。詳細は受診時におたずね下さい。(電話でのお問合せは対応しておりません。)

 

作業療法士さんからのメッセージ

 作業療法(Occupational Therapy:OT)では、発達が気になる子どもたちに対し、それぞれの発達に必要な課題を評価し、遊びを通して、生活動作の自立に向けた援助を行なっていきます。

 

 ・運動の発達が遅れている

 ・動作がぎこちない

 ・手先が不器用

 ・スプーンや箸、ハサミをうまく使えない

 ・着替えが1人でできない。時間がかかる

 ・落ち着きがない

 ・しっかり座れない

 

なにかあれば、院長までご相談ください。(月水金土の診療中)

投稿者: 医療法人廣仁会

2018.06.02更新

院長です。

 

4月に行かせていただいた学会の報告をしようしようと思いつつ、遅くなってしまいました。

 

気になった報告を2つピックアップしました。

 

亜鉛不足と、ヘビに噛まれたら!です。

 

まずは亜鉛について。

食事の偏りで亜鉛不足がありうること。

低身長の児のなかで、ホルモン療法が効かず、亜鉛補充で伸びるケース報告があり、補充:薬があるが、牛肉、卵、牡蠣なんかに多く含まれる。

豆、穀物にも含有されるが、主に皮にフィチンが入っており、吸収を阻害するため、取り過ぎはだめ。

 

とのことでした。意外とあるんじゃないかなと思います。肉類が嫌いだったり、アレルギーを気にして卵を除去されてる方は要注意ですね。

また、身長が伸び悩んでいる場合には、食事に取り入れてみても良いと思います。

 

蛇について ヤマカガシ咬傷

ヤマカガシ毒素によって、DIC(簡単に言うと、固める因子を大量消費し、血が固まらなくなる重症な状態)になることがある。血清があると助かる可能性が高くなるが、どの蛇にかまれたか、が重要となる。かまれた場合、可能であれば、蛇の写真を撮るなどすると良い。捕獲は容易な場合のみ。

とのことでした。古巣の飯塚病院からの症例報告 で、冷やかし半分見に行きましたが、山もありますし、この辺りでもあり得ることだなと感じました。救急などで見慣れている先生方にはなんでもないことかもしれませんが、都会では滅多にみません。こういう報告は再度勉強し直す機会にもなってよいですね。

投稿者: 医療法人廣仁会

2018.03.04更新

院長です。

皆様にお願いがあります。

 

現在、火曜日の夕診は、小池先生に一般診療をお願いして、在宅の訪問診療に行っています。

 

 

大きな病気をしたり、最初からNICUに入院して長いこと頑張ってきた子供達が家に帰るに当たって、人工呼吸器や、胃ろう、経鼻酸素など、たくさんの医療機器が必要であり、そうそう病院に通うこともできないため、訪問診療が必要になってきます。

 

 

 

が、北摂で小児の訪問診療を専門にしているクリニックはなく、依頼は増える一方です。

 

 

普通のクリニックでは時間の制約や、収益減少につながるので、通常の医院ではやらないところを直原先生のご厚意でさせていただいています。

 

ありがとうございます。

 

 

が、更に依頼が増え限界となったため、4月以降、診療体制を少し変えさせてください。(詳細は別途)

来て下さっている方々にはご不便をおかけして大変申し訳ありませんが、ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

湯川

投稿者: 医療法人廣仁会

2018.03.04更新

院長です。

 

先週、急遽お休みさせていただくことが続き、皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

3ヶ月の長女が入院することになり、ばたばたしてしまっていました。

今は落ち着いてきているので、もう大丈夫だとは思います。

 

入院というのは本当に大変ですね。

一番大変なのは病気の子供なんですが、やはり付き添うお母さんたちも大変ですよね。

 

今回、子供が初めて入院するぐらいの病気だったので、色々考えさせられました。

子供達がつらい様子でいると、親もつらいし、楽にしてあげたいと思う気持ちはよくわかります。

 

最近、風邪は風邪薬を飲んでも治らないからと、薬を出したがらない風潮があります。抗菌薬は確かに必要無い場面が多々ありますが、他の風邪薬で害にもなりにくいものは、あってもよいと思っています。

 

風邪薬の効果って、風邪が治る、治らない、のではなくて、いかに楽にしてあげられるか、ということだと思うのです。

 

また、ペリアクチンやコデインなど古くから使ってきた薬で悪い面がわかってきたからと言って、まったくださない!というのも偏りが過ぎる気がします。副作用のない薬なんてありません。

 

太るから砂糖は食べないように!と言っているようなイメージです。物事、ほどほどがよいですよね。

 

あれ、話が入院と関係なくなってしまいました・・・

 

湯川

 

投稿者: 医療法人廣仁会

2018.01.16更新

今週、1/18日木曜日の14時頃、ホームページ作成のための撮影が入ります。

 

こどもクリニックのホームページというよりも、直原ウィメンズメインで医療法人としてのホームページを作成されるとのことでした。

 

皆さんが受診していただいている様子を写真で伝えられると、未だ来たことがない方も安心して来て頂けると思います。

 

受付シーンなど、皆様の中で、ご協力頂ける、という方は、当日受付時に伺いますので、スタッフにお伝えください。

 

ご協力のほど、宜しくお願い致します。

 

院長

 

 

1/18追記

本日はいつもの雰囲気が伝わるような撮影ができたように思います

ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました

じきはらこどもクリニック スタッフ一同

 

投稿者: 医療法人廣仁会

2017.12.25更新

院長です。

 

Medical Tribuneをぼーっと眺めていて、ある報告を見つけました。

 

肺癌学会での報告で、加熱式タバコは、口からエアロゾルが大量に排出されて、2,3メートルの範囲で広がるようです。

 

そのエアロゾルには発癌性物質などが含まれており、やはり受動喫煙につながるとのことです。

 

色や臭いが抑えられている分、逆にたちが悪いですね。

 

愛煙家の方々は、こどもたちや妊娠可能な女性の居るスペースでは、いくら喫煙可でも吸わないようにお願いします。

 

家に子供が居る方は禁煙されているでしょうけどね。

投稿者: 医療法人廣仁会

2017.12.25更新

院長です。

さて、年末になり、当院も28日までで今年度の診療を終了することにしていましたが、29日と30日にスタッフの有志が集まってくれて、午前中のみ、時間外の外来診察を行う事に致しました。

 

当日の注意点として、3点あります。

●完全時間予約制とし、当日夜0時から予約開始とします。

 

●スタッフが1名だけなので、かかりつけの患者さんのみとし、新患受付は出来ません。

初めて来られる方は、豊能広域こども急病センターや上野坂休日診療所へお願い致します。

 

●完全予約制としますので、当日予約なしで来院された場合、当日開院しているクリニックさんか、豊能広域こども急病センターや上野坂休日診療所へご案内させていただきます。

 

豊能広域こども急病センター:072-729-1981
上野坂休日診療所:06-6848-1661

 

宜しくお願い致します。

投稿者: 医療法人廣仁会

2017.11.13更新

院長です。

 

先日は次子出産立ち会いのため、急にお休みになってしまい、申し訳ありませんでした。

 

今の所、母児共に元気であり、明日退院できるとのことです。

そのため、明日は申し訳ないのですが、お休みさせていただきます。

 

診察は、小池先生による1診体制となります。

宜しくお願い致します。

投稿者: 医療法人廣仁会

2017.11.10更新

突然のお休みになってしまい、皆様にはご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。

本日、第2子が生まれ、家族が増えました。立ち会いのため、お休みさせて頂きました。また子育て1年生に戻って、育児の悩みを再体験しながら、皆さんと共有できればと思います。

来週、火曜日か水曜日午前中に一度お休みを頂くかもしれません。

何卒ご了承ください。

投稿者: 医療法人廣仁会

2017.10.29更新

院長です。

最近多い質問です

”風邪をひいた時にはどちらに行ったらよいのでしょうか?”


風邪をひいて、

●咳があったら。

●1歳未満。(2才未満でもよいかも・・・)

 (〇発熱4,5日目。)今回の話題とずれるので()付けで。
 
この3つかなと思います。

このほかは、耳鼻科でも小児科でもどちらでもOKです。


何が一番違うかというと、聴診するかどうか、なんです。

最近、RSウイルスが流行っていたり、台風がきたりで、

聴診するとゼーゼーしている患者さんが非常に多いのですが、

小さい子は気管支炎なのに意外と咳をしなかったりします。

なので、2才未満のお子さんは、風邪をひいたら、

まず胸の音を確認する必要があります。

 

小児科で、鼻水だけ、と問診票に書いているのに、

聴診から始まるのは、それが理由です。

小児科医でも、自分の子供が咳していても気管支炎に

なっているかどうかは、深呼吸させて聴診しないとわかりません。

 

そもそも小児科は”総合”科なので、なんでも対応できるのが基本です。

その中で、これは鼓膜切開が必要かな?、とか、3歳以上のお子さんで副鼻腔炎かな?、

とかの患者さんについては、どこの耳鼻科さんが良いよ、とお伝えしています。


耳鼻科さんとの大きな違いは、抗生物質の処方具合ですね。

これをばんばん出される先生が多いのですが、

単なる風邪であれば、100%必要ないでしょう。

なので、”黄色い鼻水が出てるから抗生物質出しておくね”、とかは、

小児科ではまずないはずです。(母の要望や、連休前など、状況次第ですが)

 

グラム染色して細菌の有無を確認して出している!という先生がいたら、脱帽です。

そこまでして下さったら良いのですが・・・というかうちでも出来たらよいのですが・・・

 

小児科医は子供を大事にすることを先輩小児科医から教えられて育ってきています。

よく腸内フローラといって乳酸菌のCMが流れてますよね。

子供の全体的な細菌フローラを保つために、むやみに抗菌薬を出さないのが、

小児科医だと思っています。

 

耳鼻科は鼻水吸いが違う、と思われている方がいると思います。

たしかに、どろどろになっていたら、1日1回ぐらいしっかり吸ってもらうと良いでしょう。

ただ、重要なのは家で吸えること。

保育園児がいるおうちは電動鼻吸い機があると便利かもですね。

そしたら鼻吸いに通う必要もないですし。

投稿者: 医療法人廣仁会

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