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2017.01.23更新

院長です。

インフルエンザが猛威を振るっています。

 

昨日、休日診療所で診療していたのですが、結構な人数の患者さんがいらして、

大人も含めてですが、2/3の患者さんはインフルエンザでした。

Aがほとんどですが、Bもちらほら見かけていました。

 

学級閉鎖も小学校11ヶ所、中学校6ヶ所とかなりの数になっています。

 

手洗いうがい、マスク着用(どちらかというとうつさないために)をしっかりとして、

身体が温まる食べ物を食べ、暖かくして早く寝る。コレにつきます。

 

それでもなってしまったら、解熱剤が手元にあって頑張れそうなら、

12時間以上空けて診察にいらしてください。

 

インフルエンザの検査はウイルスの量が十分増えないと出にくい検査です。

また、痛みを伴う検査なので、なるべく確実に陽性になる頃にしてあげたいですね。

投稿者: 医療法人廣仁会

2016.12.14更新

3週間程前から豊中で胃腸炎が流行っていましたが、

とうとう、当院周辺の保育園、幼稚園にも波が押し寄せているようです。

みなさん、注意してください。

 

診察室にあったおもちゃは感染リスクになるので、

胃腸炎が流行っている間は引き上げさせて頂きますね。

投稿者: 医療法人廣仁会

2016.12.07更新

院長です。先日保健所長先生とお話をしました。

どうやら、こども園の方対象で保健所主催の講習会?があったようで、予防に努めてもらうようお話を保健所からされたようなのです。保育園で集団感染があったことを受けて、だと思います。

 

その場で、こども園側の意見として、下痢が続いている間、医師から親御さんにこども園に行かないように説明をして欲しいと要望があったとのことです。要は下痢があってもいって良いと言っているクリニックがある!というのです。そしてそこにうちが入っていると。

 

その連絡が今日、保健所長先生から直々にありました。ちょっとびっくり。

 

当院では、胃腸炎の患者さんに、下痢が治まってきて漏れなくなり、オムツなんかを交換する頻度がいつも通りになったら、行って良いと伝えていますが・・・

 

ご指摘を頂いた以上、厳しめにします。

あとは便の状態次第で、保育園の先生と親御さんで話して決めて頂けたらよいのではと思います。


ただし、ちゃんと感染を予防するのであれば、ノロウイルスの小児が入院するような小児科の病棟では院内感染が少ないように、スタッフの標準予防策(standard precaution)が必要なんです。

 

大体うつる経路は、手からなわけで、手洗いや標準予防策が重要です。医療関係者と同じように、オムツを扱う時は、使い捨てビニール手袋の使用や、使い捨てエプロンなどを正しく使っていると良いのですが・・・

投稿者: 医療法人廣仁会

2016.10.03更新

院長です。

先日、子供と遊びながら、仰向けに寝転がっていたら、おもいっきり子供の後頭部が落ちてきて、下唇の下を怪我してしまいました。

下唇の内側はざくざく、外の唇の下まで、孔が空いてしまいました。

大阪大学の歯学部さんに救急でかかり、口の内側を縫っていただく結末に。


しゃべるのが痛いです・・・



さて、ビームゲンの在庫が全国的に品薄になるようで、B型肝炎の選択はヘプタバックスのみとなりそうです。

以前、どちらか選択していただけるような記事を書きましたが、新しくB型肝炎の予防接種を開始する際は、ヘプタバックスでの開始となりますので、ご了承下さい。   

投稿者: 医療法人廣仁会

2016.09.24更新

院長です

かなり流行しましたね。それだけワクチン接種をしていない人がいたということ、もしくは抗体価が下がってしまっている人がいたということでしょう。

今回のきっかけになった海外から持ち帰った方も、ワクチン接種していなかったようです。

ワクチンをしっかり接種している子供達の間で大流行するとは考えにくいですが、していない子もいたりするので要注意ですね。


しかし、空港という一番輸入される感染症に近い立場のスタッフが抗体を持っていなかった、というのが2次的に拡散した理由だと思います。空港などのスタッフ全員について、抗体価などは当然チェックしておくべきだと思うのですが・・・


お子さんが万が一かかったら!?と心配されている方が多いですが、まずは親御さんの罹患歴や、接種歴を確認するか、抗体価を確認してもらうのがよいでしょう。

投稿者: 医療法人廣仁会

2016.08.27更新

     院長です。

かなりさぼっていましたが、お尻を 叩かれたので、また頑張ってみたいと思います。

さて、いよいよB型肝炎の定期接種が10月から開始になりますね。

当院では今までビームゲンというワクチンを接種していましたが、実はもう一つ、ヘプタバックスというワクチンもあります。

10月から当院でもヘプタバックスを導入することにしたので、二つの違いについて、少し解説しておきたいと思います。
   

元々当院で接種しているビームゲンは、特徴として、

アジア株のB型肝炎ウイルス(ジェノタイプC)から作成。
古くからある。もともと国産。

となっています。



ヘプタバックスの特徴として、

ヨーロッパ株のB型肝炎ウイルス(ジェノタイプA)から作成。
海外のワクチンと互換性があることがわかっている。元々は外国製。

となっています。



日本は今までジェノタイプCの感染者が多くみられていました。

しかし近年欧米に多いジェノタイプAの感染者が日本でも増加していると報告されています。


どちらを選べばよいか?という疑問に関しては、

基本的には厚生労働省が二つのワクチンに効果の違いはない、ということで認可していますので、どちらでもかまわないとおもいます。

将来的にヨーロッパやアメリカに出張、留学などを考えていらっしゃるのであれば、互換性のあるヘプタバックスのほうがお勧めかもしれません。

逆にアジアに行かれる予定がある方は、ビームゲンでもよいのかもしれません。

当院のスタンスとしては、どちらでも効果に違いはないと捉えています。


あくまで参考として、ビームゲンにはチメロサールが含まれていますが、含まれている水銀の量は、本マグロ一切れにに比べれば1/5以下と全く問題になりません。

ちなみに水銀の量としては、マグロなどの他に、ブリ、サバ、カツオ、マダイなどにも結構な量が含まれており、チメロサールは判断根拠になりません。
 ので、  

投稿者: 医療法人廣仁会

2016.06.01更新

院長です。
診療報酬の改定があり、4月から、かかりつけにして頂いていると、管理料を頂く事が出来るようになりました。当院でも、管理料の基準を満たすため、登録させていただくことにしました。

患者さんへの負担はほぼなく、乳幼児医療の範疇ですので、1回500円までしかかからないのは変わりません。(月3回目以降は無料)。

しかし、保険からお金を頂くのは変わりませんので、皆さんの負担を減らす意味合いもあり、登園許可証については、440円かかっていたものを無料とさせていただくことにしました。

そこで、皆さんにはご協力頂いて、かかりつけへの登録をお願い致します。受付で同意書を配布しておりますので、同意頂ける方はサインしてスタッフ・医師までお渡し下さい。ご不明な点などありましたら、医師におたずねください。宜しくお願い致します。     

投稿者: 医療法人廣仁会

2016.05.18更新

  院長です。ブログの間がだいぶ空いてしまいました。
つい最近、サンホワイトという白色ワセリンについて、お話を聞きました。
患者さんからの問い合わせだったのですが・・・

恥ずかしながら、知りませんでした。

言い訳でしかありませんが、化粧品であって、薬ではない、という訳で、内容について勉強したことはありませんでした。

さて、サンホワイトという化粧品、白色ワセリンの純度を高めたもののようです。

ネットでいくら探しても、ブログなどで、良いものだと、プロペトよりも純度が高い、と書いてあるものの、科学的な根拠は書いてないため、実際どうなんだろうか?という疑問からそれぞれの会社に問い合わせをしてみました。

結論から言うと、純度については精製方法が違うため、比較しにくいが、元々白色ワセリンに入っている抗酸化剤のBHTという薬をなるべく減らしているのがサンホワイト。その代わりにビタミンEを加えています。また含有する有機酸が少なく、紫外線による変化がプロペトと比較しても少ない、というのが特徴のようです。


プロペトは他の抗酸化剤は投与していないが、そもそも白色ワセリンは有機酸の定義で400以下と決められているところがプロペトは1/10程度になっているとのこと。


残念ながら、サンホワイトは化粧品であり、処方できません。

もし使用されるなら、買っていただくしかないのですが・・・
  

投稿者: 医療法人廣仁会

2016.03.18更新

院長です。

色々不安があって、予防接種を受けない、という選択をされる方々がいます。

それはそれで、御両親、保護者の方々が考えぬいて決められたことだとは思いますので、尊重していかねばならないと思います。

ただし、みなさんワクチンの内容はよく勉強されているのに、病気についてはあまり情報収集されていないんですよね。

どれだけ病気が怖いのか、実体験した医師は必死にワクチンを薦めます。だって、自分が命を削って、治療の手を尽くしても、重大な合併症などで苦しむことになったり、手をすり抜けて命を散らす子供達を診て、その家族を知っていれば、予防できる病気は予防しておかないといけないと考えるからです。

かかりつけの病院で、どんな病気なのか、どんな合併症がありうるのか、良く聞いてみてくださいね。

受けないと決めてしまう前に。

投稿者: 医療法人廣仁会

2016.03.16更新

院長です。

以前より不定期ですが、土曜日に臨床心理士による心理面談を行って参りましたが、今年の4月から「毎週」火曜日の午後に、臨床心理士の野間先生に来ていただけることになりました!!!

新生児、乳幼児期のお母さんたちの育児サポートや、学童の心理的なサポートが出来たらと考えています。ホームページを参照下さい。

ついてはこころのそうだん予約受付の開始を致します。
一度医師が診察させていただいた上で、予約を取る形にさせていただきます。
一般診療の時間においでください。また、どの医師でも予約できるようになります。
宜しくお願いします。

投稿者: 医療法人廣仁会

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