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2020.02.28更新

院長です。

 

コロナウイルス感染の拡がりに対して、日本にしては、政府もおもいきった対策を取られたように思います。

保護者の方々には影響の大きな話だなぁと思います。1ヶ月お休みとなると、どうしたらよいのか途方に暮れてしまいますね。まぁ頑張るしかないんですよね・・・

 

 

さて、医療機関として、当院でも、感染対策が必要だと考えています。コロナウイルスの感染経路として、まず挙げられているのが、飛沫感染、接触感染ですね。

エアロゾル感染や空気感染のうわさもありますが、感染力はそこまで強くないとする意見も散見します。

 

飛沫感染は正しいマスク着用で、ある程度防げるはずですが、当院では年齢が小さくマスクができないお子さんも多いです。また、接触感染を防ぐのが非常に難しいです。子供たちが触る本など、待合室のすべて、タオル、診察ベッドを使用するごとに消毒するのはほぼ不可能です。昼休みなどに消毒剤で拭いてはいますが・・・おそらく不十分でしょう。

 

この3日間悩みに悩みましたが、3月2日から大幅な改革をしてみたいと思います。(とりあえず3月,4月限定です)

 

まず、そんなに広いクリニックでもないですが、感染エリア非感染エリアに分けます。待合室と処置室を非感染エリアとして、発熱などの感冒症状がある方の入室を禁じます。これはスタッフも含めます。

 

医師を含めてスタッフも感染と非感染に分かれて診療させていただきますので、申し訳ありませんが、医師の指定ができなくなり、一度に診察できる人数が減ってしまいますが、感染エリアを決めることで、月曜日、水曜日、金曜日の13時30分から15時までも診察ができるようになります。

 

感染エリア:発熱や、咳、鼻水、咽頭痛などの感冒症状がある患者様は、裏口の感染エリアドアから入室。臨時の待合でお待ちいただきます。

 

非感染エリア:予防接種、健診、肌(湿疹)、アレルギーなどの感冒症状がない患者様については、正面玄関から通常の待合室に入室していただきます。

 

また、予防接種の予約は、3月1日から、ほかの時間にも予約できるようになります。なるべく分散して予約を取っていただきたいので、すでに予約されている患者さんの数が多い日時について、こちらから変更のお願いについて連絡をさせていただく可能性があります。

 

初の試みなので、色々とご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、コロナウイルス感染対策の一環として、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

院長

 

コロナウィルスの記事を以下にまとめました

spade診療時間の変更について

spade流行期の来院について

spadeコロナウィルスに関する注意喚起

投稿者: 医療法人廣仁会

2020.01.28更新

1月27日より、ヒブワクチン(アクトヒブ®)の出荷が制限されました。
ヒブワクチンはサノフィ株式会社から発売されています。

注射針表面に錆を認めたという報告が複数あったとのことですが、今のところ、当院では同様の事象は認めておりません。

供給も止まっているため、今週中のご予約分のみしか確保できておりません。

来週以降に予約が入っておられる方には大変申し訳ありませんが、ヒブワクチンの接種はできなくなりました。製造元での出荷停止のため、どこの医療機関でも同様の状態かと考えます。

ご不安がある場合、詳細はサノフィパスツールコールセンター0120-870-891にお問い合わせください。

 

【今週(1/28-1/31)にご予約の方へ】
錆の安全性については、当院では判断しかねますが、ヒブによる髄膜炎や重症感染症の可能性が上がってしまうこと、厚生労働省からも接種をとりやめる指導はされていないことから、ご希望の方には製剤がある限り、接種させていただければと思います。その場合は錆について十分確認をした上で接種いたします。よろしくお願いいたします。

院長

 

こちらより、製薬会社からのお知らせを確認できます。サノフィ株式会社からのお知らせ

投稿者: 医療法人廣仁会

2019.11.27更新

院長です。


インフルエンザが流行しはじめたようですね。

先週末の休日診療でも、10名以上の成人でインフルエンザ感染で受診されていました。小学生でも出始めているようです。時期的には流行もありえるので、注意が必要です。


さて、インフルエンザの治療についてのお話です。


従来のタミフル内服、リレンザ吸入(粉)、イナビル吸入(粉)、ゾフルーザ(錠)に加えて、今年からイナビルの吸入を吸入器で行うことができる薬剤が登場しました。


ただし、院内でしか出来ないような治療であること、処方してから院内に戻ってきてもらって、吸入を行う方法もありますが、保険診療的に判断が難しいため、当院では採用に至っておりません。自宅で吸入器の機械をお持ちの方は、処方する事が出来ます。もし、吸入器を持っておられない方で、イナビルの吸入を試してみたいという方は、他のクリニックの受診をお勧め致します。


また、ゾフルーザも12歳以下は耐性ウイルスを生じやすいとの提言が学会からも出るなど、処方をお勧めしにくくなりました。ただし、処方できない訳ではありませんので、保護者の方が十分理解されて、ご希望される場合には処方出来ますので、担当医師にお伝えください。


それぞれのメリットデメリットも記載しておきますので、以下をご参照ください。

●タミフル
メリット:確実に内服したかどうか確認できる。
デメリット:5日間1日2回内服しないといけない。粉が苦い。粉とカプセルしかない。

●イナビル吸入(粉):
メリット:1回で済む
デメリット:意外と苦い。咳込んだり失敗する可能性がある。その場合、再処方は出来ない。喘息の誘発の可能性がゼロじゃない。

●ゾフルーザ:
メリット:錠剤が飲める子には良い。1回で済む。ウイルスの減りは早いらしい。解熱までの時間がやや早い印象。
デメリット:耐性ウイルスの場合、効かない。吐き気が出る?

●リレンザ:
メリット:インフルエンザB型にやや効く印象?
デメリット:5日間吸入が必要。粉なので、咳込むことがある。喘息の誘発の可能性がゼロじゃない。

●イナビル吸入(液体):
メリット:本人の意志と関係なく、吸入できる。自宅に喘息で使用するジェット式の機械があれば、使用出来る。
デメリット:新薬なので、実績があまりない。専用の吸入器が必要。包括診療している小児科では、コスト面で院内での治療について採用が難しい。

もし、イナビル吸入(液体)をご希望される場合は、他のクリニックでの検査、治療をお勧め致します。

投稿者: 医療法人廣仁会

2019.11.01更新

院長です。

今日から、ついに全日時間予約始めました。

予約を取られた方々、いかがでしたでしょうか。

本日は人数がそこまで多くなかったこともあり、

ある程度時間通りに診療できたのではないかと思います。

 

私も朝から何回か予約を入れてみたりして、

ID入力のめんどくささとか、うーんと思うところもありますが、

概ね、考えていたとおりにできたかなと考えております。

 

が・・・非常にショックだったのですが、

予約頂いていたかたのうち、半数以上の方に

当日の朝、キャンセルを頂きました。

 

3日前から予約できるようにしたことで、

継続的に診ている患者さんにとって予約を取りやすくしたり、

予約の集中を避けようと3日前に設定させていただきましたが・・・

 

念のため、予約しておこう、という方々が多かったのかなと

推測しておりますが、本来、予約を取りたかった方々が

取れなかったのではないかとも思います。

 

これまでの予約の取れにくさから、起こったことかもしれません。

当院としても皆様にとってなるべく予約しやすい方法を

検討して参ります。

 

皆様にも、キャンセルされる場合、なるべく早めに(できれば前日中に)

キャンセルしていただくなど、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

 

宜しくお願い致します。

投稿者: 医療法人廣仁会

2019.10.14更新

院長です。

今月初めからご案内しておりました、11月からの予約方法に関連したお知らせです。

※お問い合わせが多かったため、最下部に補足事項を追記しています※

 

実は、私が院長になってから、ずっとスタッフとクリニックとしての方向性、よりよい予約システムについて、話し合い、案がでては、やめ、たくさんたくさん話し合って、今までの予約開始時間を採用しておりました。しかし、順番通りの診察が難しかったり、来院時間の重なりのため、多数の方を長時間お待たせしてしまうことが多々ありました。また、予約開始時間にアクセス集中のためサーバーダウンするなど、ご不便をおかけすることも多々ありました。申し訳ありません。今回の変更が、皆様にとって良い方向に行くことを期待しております。

 

再診患者さんについては、3日前の24時からの予約開始とさせていただくことに致しました。夜間の発熱など、当日予約の枠も少しですが確保し、当日朝6時からの予約開始とさせて頂きます。

 最初のうちは、混乱するかもしれませんが、スタッフ一同がんばりますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

まとめ:11月1日の予約分より

診察券をお持ちの方:3日前の24時から、各医師毎に予約。

10月28日24時再診予約スタート

 

急患、新規の患者さま:当日朝6時から、

午前診、夕診の予約両方とも開始

医師の指定はできません。

 

重要!

11月より診察に関して、電話、直接来院での予約は行いません。完全WEB予約と致します。ご協力お願い致します。

枠が空いておらず、急がれる場合は電話でご連絡下さい。状況によって適宜、他院様へご案内させて頂きます。枠が空いていない場合、直接来院されても、診察は直近の予約枠でのご案内となります。

 

予約方法が分からず、来院された場合、一緒に患者さんの携帯で予約取得の補助をさせて頂きますので、お声がけください。(お時間によっては少々お待ち頂くこともございます)。宜しくお願い申し上げます。

 

【補足説明】※2019.10.28追記

診療時間 9:00ー12:00 および 16:00ー18:00の間で、20分間隔にてご予約が可能です。

担当医師ごとの診察枠は、3日前から受付時間の最終20分前までご予約が可能です。

初診の患者さま および担当医師の枠が満員だった場合は、

当日の診察(朝6:00予約開始)よりご予約が可能です。

必ず受診するご本人の診察券番号にて予約してださい。

家族分にて取得いただいたご予約は無効となります。

クリニックへは、予約時間の10分前にお越し下さい。

【注意事項】

完全予約制になるため、直接ご来院頂きましても状況により診察が後日になる事もございます。

基本的にご予約頂いた時間での診察になります。きょうだいで予約時間が別々になった場合は、それぞれの予約時間でのご案内・診察になります。

予約時間に遅れそうな場合は、必ずお知らせください。連絡なく20分以上遅れた場合、無断キャンセルとなります。

当日の診察よりご予約頂く場合、担当医師の希望を受けることが出来ません。

予約をキャンセルする際は、webまたはお電話にてキャンセルの手続きを行って下さい。

flower2担当医師一覧表flower2

投稿者: 医療法人廣仁会

2019.09.30更新

院長の湯川です。

 

今後の予定をお知らせいたします。

 

9月中旬より夕診の予約方法を時間予約へ変更させて頂きました。

 

順番予約では、実際の診察時間の予測がわかりにくく、受付スタッフからもお伝えしにくい状況でした。受付まで何回も問い合わせ頂いたり、車での待機時間が長くなってしまったり、ご迷惑をおかけしてしまっておりました。

 

時間予約になってから、夕診の診察では、皆様のご協力もあって、ほぼ時間通りで行えており、比較的スムーズにスタートできたかと考えております。そこで、11月より、午前の診療も時間予約に変更いたします。

 

大変申し訳ありませんが、変更にあたって、どうしても予約が取りづらかったりなどの不具合が生じてしまったり、ご希望の時間が埋まってしまっていたり、ご迷惑をおかけしてしまっている方々もおられるとは思います。

 

予約開始時間を早めることで解決出来る部分がないかと考えており、同じく11月から予約開始時間を変更したいと思います。

 

予約開始時間の変更に関しては、改めて2週間後にお知らせいたします。

 

宜しくお願い申し上げます。

投稿者: 医療法人廣仁会

2019.09.04更新

院長です。

 

この数年、ずっと考えていたのですが、今回、夕診の予約方法を、順番予約から、時間予約に変更してみたいと思います。なるべく、時間通りに診察が進むように工夫して参りますが、急患などどうしようもないこともあるため、遅れる可能性もあることをご了承ください。なるべく、メールなどで、遅れ情報を出して行ければと思います。

 

来週、13日の夕診から、予約方法を時間予約に変更致します。宜しくお願い致します。

 

院長

 

【補足説明】※2019.9.10追記

午後診療の予約受付は、今まで通り当日の15:00開始です。

診療時間16:00ー18:00の間で、20分間隔にてご予約が可能です。

湯川院長・河瀬医師それぞれの予約枠を設定しております、予約の際はDrを選択して下さい。

クリニックへは、予約時間の10分前にお越し下さい。

【注意事項】

基本的にご予約頂いた時間での診察になります、きょうだいで予約時間が別々になってしまう場合はご連絡下さい。

予約時間に遅れそうな場合は、必ずお知らせください。連絡なく20分以上遅れた場合、無断キャンセルとなります。

web予約が取れなかった場合など、直接来院頂いた際は担当Drの希望を受けることが出来ません

予約をキャンセルする際は、webまたはお電話にてキャンセルの手続きを行って下さい。

 

 

 

投稿者: 医療法人廣仁会

2019.07.31更新

ようやく暑くなってきましたね。今年は天気のせいか、梅雨もあけたというのに風邪がかなり流行っています。

8月には風邪も一段落してくれるとよいのですが・・・

 

さて、本題にあるように、月曜午前の診察についてです。

 

一般の感冒などの診療については、吉原先生と北野先生にお任せして、

経過など、予約の患者さんのみをお引き受けする時間にさせていただこうと思います。

ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

院長

投稿者: 医療法人廣仁会

2018.07.18更新

院長です。

待望!の、作業療法士さんと連携出来ることになりました!

 

小児専門でやってこられた作業療法士さんです。ちょっとした発達の遅れを、疑い段階から、単なる心配含めて色々相談に乗って頂けると思います。

 

当院での治療ではありません。そのため保険はききませんので、作業療法士さんにかかるに当たって、費用がかかります。詳細は受診時におたずね下さい。(電話でのお問合せは対応しておりません。)

 

作業療法士さんからのメッセージ

 作業療法(Occupational Therapy:OT)では、発達が気になる子どもたちに対し、それぞれの発達に必要な課題を評価し、遊びを通して、生活動作の自立に向けた援助を行なっていきます。

 

 ・運動の発達が遅れている

 ・動作がぎこちない

 ・手先が不器用

 ・スプーンや箸、ハサミをうまく使えない

 ・着替えが1人でできない。時間がかかる

 ・落ち着きがない

 ・しっかり座れない

 

なにかあれば、院長までご相談ください。(月水金土の診療中)

投稿者: 医療法人廣仁会

2018.06.02更新

院長です。

 

4月に行かせていただいた学会の報告をしようしようと思いつつ、遅くなってしまいました。

 

気になった報告を2つピックアップしました。

 

亜鉛不足と、ヘビに噛まれたら!です。

 

まずは亜鉛について。

食事の偏りで亜鉛不足がありうること。

低身長の児のなかで、ホルモン療法が効かず、亜鉛補充で伸びるケース報告があり、補充:薬があるが、牛肉、卵、牡蠣なんかに多く含まれる。

豆、穀物にも含有されるが、主に皮にフィチンが入っており、吸収を阻害するため、取り過ぎはだめ。

 

とのことでした。意外とあるんじゃないかなと思います。肉類が嫌いだったり、アレルギーを気にして卵を除去されてる方は要注意ですね。

また、身長が伸び悩んでいる場合には、食事に取り入れてみても良いと思います。

 

蛇について ヤマカガシ咬傷

ヤマカガシ毒素によって、DIC(簡単に言うと、固める因子を大量消費し、血が固まらなくなる重症な状態)になることがある。血清があると助かる可能性が高くなるが、どの蛇にかまれたか、が重要となる。かまれた場合、可能であれば、蛇の写真を撮るなどすると良い。捕獲は容易な場合のみ。

とのことでした。古巣の飯塚病院からの症例報告 で、冷やかし半分見に行きましたが、山もありますし、この辺りでもあり得ることだなと感じました。救急などで見慣れている先生方にはなんでもないことかもしれませんが、都会では滅多にみません。こういう報告は再度勉強し直す機会にもなってよいですね。

投稿者: 医療法人廣仁会

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