予防接種

専用の接種スケジュールをお組みします

予防接種というと、受けるべきかどうか・接種の順番・副作用など、何かと不安が多いものです。

予防接種は、かつては伝染病の拡大を阻止する「集団接種」としての意義が大きいものでしたが、近年はそうした社会的役割とともに個人のニーズに沿ったメリットを考えた個別接種へと考え方が変わりつつあります。
ですから、お子さまをよく知るかかりつけの小児科主治医が、お子さまの体調やご家庭の都合をお聞きしながら、個々に予防接種を行うのがより安心であることはいうまでもありません。

以前は熱性けいれんがあるとしばらくは予防接種ができませんでしたが、最近では主治医と家族の方と相談の上、個別に接種の時期を決めさせていただいています。
接種当日の入浴も可能です。

当院では、ご希望に応じて1カ月検診の際にお子さま専用の接種スケジュールを組み立ててお渡しすることもできます。ぜひご相談ください。
予防接種のご予約は、診療時間を確認の上ご連絡ください。

定期予防接種

肺炎球菌ワクチン 生後2ヶ月より接種を開始します。
Hibワクチン 生後2ヶ月より接種を開始します。
B型肝炎ワクチン

H28.10.1より公費での接種が開始しました。
(対象は生後2ヶ月~1歳のお誕生日前日まで) 
1回目→2回目は4週間隔で、3回目は1回目から20週あけて接種します。(※1歳のお誕生日を過ぎると公費対象外になりますのでご注意ください)

四種混合ワクチン

(ジフテリア・百日咳・破傷風・不活化ポリオ)

生後3ヶ月より接種を開始します。
BCG

生後3ヶ月より1歳のお誕生日前日までに接種します。
(標準接種期間:生後5ヶ月から8ヶ月まで)

麻疹風疹ワクチン Ⅰ期:1歳から2歳のお誕生日前日までに1回接種します。
Ⅱ期:小学校入学前の1年間(4/1~3/31)に2回目の接種をします。
水痘(みずぼうそう)ワクチン 1回目は、1歳になってなるべく早く接種します。
2回目は、1回目より6ヶ月あけて接種します。(3歳のお誕生日前日まで)
日本脳炎ワクチン 3歳から接種を開始します。
二種混合ワクチン(ジフテリア・破傷風) 小学6年生で1回接種します。
子宮頸がんワクチン 小学6年生から高校1年生相当までに接種します。
※現在、積極的勧奨は中止となっていますが、2回目、3回目接種の方は、ご希望により接種しています。   2価ワクチン(サーバリックス)・4価ワクチン(ガーダシル)より選んで接種していただきます。

任意予防接種(接種料金がかかります)

ロタウィルス

生後6週より接種が可能です。
1回目は必ず14週(15週未満)までに接種してください。
他のワクチン(Hib 肺炎球菌)との同時接種をお勧めします。
経口接種(飲むワクチン)ですので、満腹時は吐き出すことがあります。なるべく空腹時での接種をお勧めします。 (ワクチンは2種類あります、下記よりお選び下さい。)

 費用(1回)接種年齢・回数
ロタリックス(1価) 14,040円 生後6週~24週までに4週あけて2回接種です。
ロタテック(5価) 9,400円 生後6週~32週までに4週あけて3回接種です。

B型肝炎

生後2ヶ月より1回目→2回目は4週間隔で、3回目は1回目から20週あけて接種します。
B型肝炎ウィルスによる急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝がんを予防します。

 費用(1回)接種年齢

ビームゲン

(ジェノタイプC)

3,890円
※平成29年4月1日接種分より5,400円に改訂

生後2ヶ月~9歳まで

5,400円
(※接種時の年齢により金額が異なります)

10歳以上

ヘプタバックスⅡ

(ジェノタイプA)

5,400円
(※年齢による金額の差異はありません)

生後2ヶ月~

おたふくかぜ

 費用(1回)接種時期
1回目 4,320円 1歳になってなるべく早く
2回目 小学校の就学前

※当院ではMRとの同時接種を推奨しております。

みずぼうそう

 費用(1回)接種時期
1回目

6,480円
※平成29年4月1日より7,560円に改訂

1歳になってなるべく早く
2回目 1回目より6ヶ月後

※水痘に罹患されたことのある児、3歳以上の児は自費での扱いとなります。 

13価肺炎球菌の補助的追加接種

費用(1回)接種時期
9,510円 6歳未満

2013年11月1日から13価肺炎球菌ワクチンを使用しています。
7価肺炎球菌でワクチンを終了された方は、1回追加接種をすることで、予防の範囲が広がります。
※母子手帳にプレベナー7Vと記載されたシールを貼付で6歳未満の方が対象です。

インフルエンザ

毎年10月頃から12月末まで接種しております。
生後6ヶ月より接種が可能です。(※接種時の年齢により金額が異なります)