よくあるご質問

Q

発熱した時、どのようにしたらよいのでしょうか。

A

お子さまの発熱は、保護者の方にとって最も心配なことの1つでしょう。注意すべきポイントは次の3つです。

1)「食欲はあるか」「機嫌は悪くないか」など、全身の状態に注意する。

2)衣服や空調を調整することで熱が下がる場合もあります。熱があるとしてもきちんと水分が摂れていて、夜は適度に眠れており、機嫌よく遊ぶことができるようでしたら様子を見てください。

3)解熱剤は基本的には使わなくても大丈夫ですが、高熱が続いて体力が消耗している、水分が摂れていない、ぐったりしている、などの様子が見られた場合には使用してもかまいません。

Q

標準的な接種年齢を教えてください。

A

予防接種のスケジュールは多くの方がお困りになる問題です。当院では健診時にお子さまにあわせた専用の接種スケジュールをご提案しておりますが、概要は以下の通りです。

<肺炎球菌ワクチン>
1期初回が生後2~11カ月、1期追加が1期3回接種後60日以上かつ1歳の誕生日を過ぎてからです。
<Hibワクチン>
1期初回が生後2~11カ月、1期追加が1期3回接種後7カ月以上かつ1歳の誕生日を過ぎてからです。
<四種混合ワクチン>
1期初回が生後3~12カ月、1期追加が1期3回接種後12~18カ月、2期(二種混合)は小学校6年生(11才)です。
<麻しん・風しん混合(MR)ワクチン>
1期が1歳の誕生日をすぎてから2歳の誕生日前まで、2期は就学前1年(3月31日まで)です。
<日本脳炎ワクチン>
1期初回が3才、1期追加が1期2回接種後概ね1年、2期が小学校4年生(9才)です。

Q

予防接種をしていく順序を教えて下さい。

A

生後2カ月からHibワクチンと肺炎球菌ワクチンの接種ができます。3カ月を過ぎたら四種混合の接種も始まります(Hib・肺炎球菌との同時接種も可能です)。BCGは5カ月からに変更されました、8カ月までに接種しましょう。
スタッフにご相談いただければ、お子さまに合わせた接種スケジュールをご提案しますので、お気軽にお声がけください。

Q

最近、風邪をひきましたが、予防接種はできますか?

A

発熱がなく、診察上、特に問題なければ内服中であっても接種できます。ただ、免疫能力の低下やその他の病気を合併している可能性を考慮すると、治ってから1~4週間程度たってからの方がよいとされています。接種の際にご相談ください。

Q

予防接種すると熱が出ます。もう受けなくてもいいでしょうか?

A

お子さまの発熱はたしかに心配ですよね。しかし、接種しないことで病気になってしまうと、もっとひどい発熱が起こるとも考えられます。お子さまにとってよりよい選択肢が何かを一緒に考えたいと思いますので、お気軽にご相談ください。

Q

水っぽい便が出るのですが、下痢との判断が難しいです。

A

重要なことは、お子さまの普段の様子と違うかどうかです。よく泣いて、よくミルクを飲んでいるようであれば概ね大丈夫かと思われます。