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2018.10.16更新

看護師も4名が学会に参加してきましたので、順番にご報告します!
外来小児科学会は、病気に関することだけでなく、こどもを取り巻く全ての事柄について、各専門家の先生からお話しを聞いたり、ディスカッションしたりできる貴重な場です。

今回はその中でも多くの方が注目していた
「思春期:ネット・スマホ依存」について書きますね。

ネット依存は年々増加しており、最近5年で中高生は1.5-2倍、成人は2倍以上増加しているという数字が示されました。確かに、街では下を見て、スマホとにらめっこしている方が多く見受けられます。


ネット依存が疑われるのは女性の方が多く、男性は少ないようですが、女性はSNS、男性はゲームに依存しやすく、深刻な状況に陥るのは未成年の男の子が多いそうです。その中でもオンラインゲームは終わりがなく、仲間を作っていくため、抜け出しにくい…。学校や家庭でうまくいっていないとき、オンライン上の仲間は自分を理解してくれるとますます抜け出せなくなるようです。

ゲームの仕組みはやめられないようにできています。それを知っているか否かも大事かもしれません。

自分でやめよう!と思わないとなかなか止められないものなので、
与える前にルールづくりをする(時間や場所)
他の活動にシフトする など、親子で工夫をし、話し合い、ネットなどと付き合っていけたらいいなとおもいます。

便利な世の中ではありますが
ぜひ親子のココロかよう絵本やふれあい遊び、外遊びなどの時間で、小さな頃から人とのつながりを感じられる時間を過ごしてほしいなとおもいます。

我が子達を主人に預けての1泊。
どこへいくのも荷物は少なくて、階段も人混みも自分一人だけ。
身軽なのがうれしい反面、両手が空いているのが少しさみしいな と思う母ですが、こども達にはパパとの生活が大好評だったので、また次回もいかせてもらおうかなと目論んでいます。

投稿者: 医療法人廣仁会

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